光乗寺の工事が始まっています。

浄土真宗光乗寺の住職です。
太平洋戦争の空襲で焼け野原になった光乗寺が戦後建物を建てて70年が経過し、色々なところの傷みが出てきたため、現在、全面的に改修を行っております。

シロアリで食べられた木材を変更したり、壁を直したり、空調、トイレ、洗面も新しく設置いたします。
11月まで続く工事で、皆さまにはまだしばらくご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願いいたします。

※3月のお彼岸に予定しておりました、永代供養納骨墓「蓮の花」の合同供養法要ですが、解体工事期間で危険回避の為中止とさせていただきます。
なお、住職による単独での読経をさせて頂きます。宜しくお願いいたします。